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gaisou工事内容ー外壁・屋根塗装

工事内容

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外壁・屋根塗装

雨漏り対策はもちろん、防犯対策にも!
外壁・屋根を塗り替えて、新築のような美しさを手に入れませんか?

屋根塗装 施工中 写真 屋根塗装 施工中 写真

Q

こんな症状・お悩み・
心当たりはないですか?

  • 外壁にヒビがはいってしまっている
  • 目に見える問題はないけど、
    点検してほしい
  • 新築の頃のように
    美しい屋根・外壁にしたい
  • サイディングの
    外壁が劣化している気がする
  • 外壁を手で触ると
    粉のようなものがつく
  • コーキングにひび割れがある
  • 日陰が多い壁は気にならないが、
    一部の壁が色あせている
  • ハウスメーカーから
    「塗り替え時期」
    連絡が来た

上記に一つでも当てはまる方は、
そろそろ外壁・屋根塗装をする
タイミングかもしれません。

放っておくと、大切な家族を守る家が
大きな被害に
遭ってしまうかも!

  • 自然災害で剥がれた瓦 屋根 写真 自然災害で剥がれた瓦 屋根 写真

    台風や大雨の時に
    大惨事の原因に

  • 雨漏り 漏水 写真 雨漏り 漏水 写真

    雨漏りの原因に

  • 天井施工中 職人 写真 天井施工中 職人 写真

    外壁の張替えなど
    大きな改修につながった

外壁・屋根の塗装は、
あなたの大切な家・建物を守るために
必要な対策です!

一般的に、サイディング材の耐用年数は20~40年と言われていますが、定期的に塗り替えなどのメンテナンスを行わなくてはいけません。
なぜなら、サイディング材はその素材によって耐久年数が異なり、きちんとメンテナンスを行わないと、ただメンテナンスするだけで済んだ工事が張替えや大改修につながり思わぬ出費の可能性があります。

少しでも不安に思ったら、現状の調査・必要に応じて塗装をオススメします! 少しでも不安に思ったら、現状の調査・必要に応じて塗装をオススメします!

屋根塗装・
外壁塗装メニュー
ROOF PAINTING / EXTERIOR WALL PAINTING MENU

MENU.01
屋根塗装

屋根塗装 屋根 写真 屋根塗装 屋根 写真

屋根は雨や風はもちろん、紫外線が外壁よりも直接当たるため、外装で劣化しやすい場所です。
しかし、普段目につかないことから気づかないことも多くあります!
下記のメンテナンス周期と寿命を参考に、当てはまる場合はお気軽にご相談ください。
屋根の種類に合わせて塗装や補修を行います。もちろん、ご希望・ご要望があれば、遠慮なくお申し付けください。

屋根の種類とメンテナンス頻度

屋根材の種類 耐久年数 点検時期
瓦屋根 20~60年 25年
スレート屋根 15~50年 20年
ガルバリウム屋根 15~50年 20年

※参照:国土交通省

MENU.02
外壁塗装

外装塗装 塗装中 職人写真 外装塗装 塗装中 職人写真

屋根よりも目につきやすい外壁は、汚れや色あせなどの見た目のきれいさや、ひび割れといった様々な外壁の状態を目にすることができます。一つでも上記に当てはまる場合は、メンテナンスが必要です。
オールワンでは、ただ見た目をきれいにするだけでなく、コーキング補修専門店としての経験を活かし、こまかなコーキング・チョーキングの補修も合わせて行いますので、耐久性が全く違います。
家を大切に、長持ちさせたい方はぜひご相談ください。
下記に、メンテナンス時期の目安を記載しています。該当する方はまずは相談だけでも大丈夫です。

外壁の種類とメンテナンス頻度

外壁の種類 メンテナンス頻度 外壁の種類 メンテナンス頻度
窯業系サイディング 7〜8年 コンクリート 15〜20年
金属サイディング 10〜15年 ALC 10〜15年
木質系サイディング 7〜10年 モルタル 5〜10年
樹脂系サイディング 10〜20年 タイル 10〜15年

MENU.03
コーキング・シーリング補修

コーキング・シーリング補修 施工中 写真 コーキング・シーリング補修 施工中 写真

外壁や屋根の劣化を防ぐためには、コーキング工事が必要です。
外壁の継ぎ目を埋めたりしますが、メンテナンス時は以下の工事で行います。

ひび割れ

コーキングのひび割れは早めの対処が必要です。地震後や大雨の際は建物の損傷につながります。

コーキングが破断

コーキング部分の中央が破断している場合、コーキングが寿命を迎えているサインです。一刻も早くメンテナンスが必要です。

剥離

サイディングなどの外壁材とコーキングの間に剝離が起きている場合は、コーキングの打ち直しが必要です。

「外壁や屋根の劣化かな?
そろそろ塗り替えた方がいいかも…」

そう思われましたら、まずは状態の適切な診断を!

まずは、雨漏り対策のプロに
お気軽にご相談ください!

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